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2007年3月14日 (水)

IC-71

前にも書いたが、開局当時の6m(AM)の無線機は送信機と受信機が別々の構成で、

トランシーバーといっても、送信機のVFOの周波数と受信周波数を合わせるには

毎回キャリブレーションが必要だった。

それを最初に覆そうとしたのがTR-1100だが、ダイアルは1つであるものの

「プッシュアンドターン」というキャリブレに近い操作が必要だった。

完全トランシーブを実現したのが、井上電機(現ICOM)のIC-71。

しかも、スカ6やTX-88Dのような真空管機しかなかった出力10Wというハイパワー(?)。

広帯域アンプはまだ普及していなかったので、送信部のチューニングが必要なため、

SWRの高いアンテナだったり、調整が不十分なまま送信していると

ファイナルの石を飛ばしてしまうことが高価以外の唯一の欠点。

(FM時のスケルチは酷いものだが、我々AM族には関係なかった)

高校の同級生のYL局が購入し、30mHのダイポールとの組合せで連日パイルアップを巻き起こしていた。

そのIC-71は、彼女が大学進学で名古屋を離れるとき預かったまま現在も当局のシャックにある。

たぶん再び灯を入れることはないだろうけれど。

後発のTR5200(トリオ)に比べると機能はシンプルで、デザインもすっきりしていた。

50MHzAM全盛期を支えた名機といってよいだろう。

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