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2007年3月25日 (日)

QS-500

トリオがケンウッドになる直前、「ケンクラフト」ブランドで出された50MHzのSSB機。

TS-311やTS811の50MHz版のような感じだが、ユニークなのはキットだったこと。

キットとはいっても、各ユニット(基盤)は組み立て済みで、ユニットの結線+αで完成するというもの。

自分は、本ブログで何度も登場している599ライン所有の友人が購入し、組み立てたものを譲り受けただけで、作る楽しみを享受できてはいない。

自宅にルソーの6エレを上げていた時期なので、スキャッタで1エリアと多く交信した無線機でもある。

CW時にサイドトーンがなく、エレキーが使えなかったのでモニタを自作して内臓させた。

今ではサイドトーンどころか、エレキーも内臓している機械がほとんどである。

自分の50MHzのSSB(CW)機の変遷は、

最初は310ラインをローカル宅で触り、

FL&FR400+FTV650で出始め、

FT620Bで移動運用も行い、

QRT期間をはさんで長期活躍したTS600。

HF+6m機ばかりとなり、CWフィルタのないTS600ではコンテストのQRMに勝てず泣く泣く引退。

何度か修理しても不調で、遂にはICOMに丸ごと交換させたIC756(まだ現用中)。

QS-500は400ラインとFT620Bの辺りで併用したはずだが、正確にはログを見ないと分からない。(調べてみよう・・・)

2007年3月22日 (木)

ダブルダイバシティー

自作したアンテナの中では一番大規模なのがこれ。

X字型に交叉させた2本の八木アンテナを位相給電したもので、

自分の作ったのは50MHzの3エレ×2だった。

最初に作ったHB9CVと同様、ジャンク品のマスプロの八木アンテナの部材を使って作った。

構造としてはクロス八木なので、3エレといっても結構大きく、エレメントは6エレ分あるのでかなり重い。

風でゆれると倒れそうに見えたため、家族から「早く降ろせ」と言われたこともあり、実際に使用したのは1月くらいだった記憶がある。

印象的なのは、出力3W程度のTR5000でJD1とできたこと。(もちろんAM)

かなりのパイルアップになっていたが、数回コールしただけで応答があった。

連続して2局できたが、以降長い間「50MHz AMで唯一の1エリア」になっていた。

一時期2mあたりで「クロス八木」が流行していたが、これも見かけなくなって久しい。

2007年3月19日 (月)

400ライン

古くはスターの700ライン(実物を見たことはない)や

トリオのDラインなど、当時垂涎の的となったセパレート機はいくつかあった。

CWフィルタを搭載したFT-400S+VFOでの運用はそれなりに満足のいくもので、

アマチュア無線を満喫した時期であった。

しかし、人間の欲は際限のないもので、FT-400Sのダイアルやメータ周辺はしっかりしたエンブレムがあるのに、VFOの方はパネルに塗装されただけというアンバランスな外見が気になってしかたなくなった。

当時としては斬新なノイズブランカ搭載のFT-401SはVFOにもエンブレムが付いていたことも相まって、徐々にFT-400Sへの欲求不満が高まっていった。

(旧式のノイズリミッタしかなかった400Sが妙に旧式に思えたこともある

 ・・・実はブランかもリミッタもさほど差はなかったのだが)

ちょうど友人がR-599&T-599という、当時の最高級機599ラインを購入したこともあり、

八重洲の最高級機400ラインの入手を検討し始めた。

たまたま近隣のOMが400ラインを手放すという話を聞くと、もう我慢できない。

400Sを手放し、バイトの貯金をはたいて遂に購入。

実際に使ってみると、599ラインと比べて「あれっ」と思う所もあったが、無骨な感じのする400ラインは自分の好みとも合致し、その前に座るだけで嬉しくなる名機であった。

唯一残念だったのは、ダイアルがボールドライブのゴリゴリと回すタイプだったこと。

400Sで使われていた、指先ではじくと惰性で軽く回るギアダイアルの1回転25KHzのタッチが好きだった。

お気に入りの400ラインであったが、「一度触ってみたい」というJ、JA2ZAKメンバーだったG2HTVに貸したのが運の尽き。

間もなくJG2HTVは消息不明になり、自宅にTELしてもご両親からも「行方不明」としか返答が得られず。

移動運用で使っていた発々と一緒に持ち逃げされた格好となってしまった。

彼のコールサインを一般公開したのは今回が初めてだが、

何らかの消息が得られるだろうか?

2007年3月15日 (木)

FT-620&620B

唯一AMが残っていた50MHzも、徐々にSSB化されていった。

開局当時はSSBなどはまったく聞こえず、

HF+50MHzという流行を先取り(?)したSSB機310ラインでも、

無理してA3Hで出ていたのが、

八重洲のFTV650や自作のトランスバーター、ライナー6など様々な形で

徐々にSSBで出る局が増えていった。

とはいえまだまだ少数派だったのが、FT620の発売で一気に増加した。

しかしながら、この620はとにかく耳が悪かった。

ちょうど岐阜県に住む従弟がこれで開局するというので、

アンテナ工事がてら出かけて聞いてみた。

ノイズレベルが高く、アンテナをはずしてもかなりのレベルで「ジャー」といっていた。

その後、改良型のFT620Bが出され、これをローカルから譲り受けて使い始めた。

こちらはなかなか使いやすい機械で、移動運用でも随分活躍した。

残念なのは、「使ってみたい」というので貸し出した知人宅が火事になり消失してしまったこと。

受信だけなら問題ないというので、この時期は頻繁に無線機の貸し借りを行っていたが、

お宝の400ラインの持ち逃げなど辛い記憶もある。

ちなみに、消失したFT-620Bはその後金銭保障をしていただき、

後継機TS-600の購入資金の一部に充当した。

2007年3月14日 (水)

HB9CV

現在も色々なバンドで使用されているアンテナであるが、自分も6m用に沢山作って使った。

最初に作ったのは、ローカル局からもらった八木アンテナのパーツを組み合わせたもので、エレメントブラケットの固定は針金という代物。

調整完了後黒の塗料を塗って竹ざおに取り付けてみると、丁度Eスポが発生中。

面白いように7・8エリアと交信できた。

このアンテナでなくても多分できたのだろうけれど、鮮烈なデビューだった。(と思っていた)

その後分解できない構造にもかかわらず、ローカル局の所を転々。

特に局面待ちだったN君は、TR1100との組合せで数百QSOした。

L型アングルで折りたたみ式のものも作ったし、ローカル局からの依頼でも数基作った。

当時は「HB9CVはエレメント2本のもので、導波器や反射器を追加したものはHB9CVではない」と言うOMがいて、何々スペシャルとか呼んでいた。

今では「○エレメントのHB9CV」と言っても、誰からもクレームはつかない。

現在当局の6mのアンテナは、「4エレのHB9CV」。(笑い)

IC-71

前にも書いたが、開局当時の6m(AM)の無線機は送信機と受信機が別々の構成で、

トランシーバーといっても、送信機のVFOの周波数と受信周波数を合わせるには

毎回キャリブレーションが必要だった。

それを最初に覆そうとしたのがTR-1100だが、ダイアルは1つであるものの

「プッシュアンドターン」というキャリブレに近い操作が必要だった。

完全トランシーブを実現したのが、井上電機(現ICOM)のIC-71。

しかも、スカ6やTX-88Dのような真空管機しかなかった出力10Wというハイパワー(?)。

広帯域アンプはまだ普及していなかったので、送信部のチューニングが必要なため、

SWRの高いアンテナだったり、調整が不十分なまま送信していると

ファイナルの石を飛ばしてしまうことが高価以外の唯一の欠点。

(FM時のスケルチは酷いものだが、我々AM族には関係なかった)

高校の同級生のYL局が購入し、30mHのダイポールとの組合せで連日パイルアップを巻き起こしていた。

そのIC-71は、彼女が大学進学で名古屋を離れるとき預かったまま現在も当局のシャックにある。

たぶん再び灯を入れることはないだろうけれど。

後発のTR5200(トリオ)に比べると機能はシンプルで、デザインもすっきりしていた。

50MHzAM全盛期を支えた名機といってよいだろう。

FT-400S

新規購入したFT-200Sで7MHzや21MHzに出ていたが、

難点はCWフィルタを装着できないことだった。

徐々にCWを運用する比率が上昇していた時期で、

ローカル局の所のFT-DX400のCWフィルタの切れ味を体験後、「自分もCWフィルタが欲しい!」と強く思うようになった。

そんな折、友人の友人がFT-400S+FV-400Sを手放したいと言っているとの情報をキャッチ。

具体的に使う予定はなかったが、「外部VFO」も欲しくなって購入を決意。

FT-200Sを売り払って入手した。

実際は400SにCWフィルタは入っていなくて、フィルタの現物はCQ誌の売買記事から入手した。

結果は大満足。

一層CWにのめり込むことになった。

今考えると、モードをCWにすると自動的にフィルタが入るため、

CW運用時はワイドにできない状態であったが・・・・

FT-200

開局時、友人が購入していた無線機。

今では、家族以外の無線機共用はNGのようだが、

当時はどうであったか?

ともかく、申請書類記載の当局の正式(?)無線機だった。

IFが9MHzと高く、受信機はシングルスーパー。

VFO(5MHz台)との足し算・引き算をする関係で、

3.5と14MHzでは周波数のUP/DOWNが反対になるという点もユニークだった。

その後、個人として別のFT-200Sを購入。

予算不足のため、電源を自作したのも良い思い出。

(真空管式テレビのトランスを使った)

オークションで時々見かけるが、購入するほどの回顧趣味はないし、

第一、置く場所がない!

現在FT-2000が販売されているが、当然全くの別物である。

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