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2007年10月 8日 (月)

全市全郡コンテスト(傾向と対策)

JARLの4大コンテストのうち、この全市全郡だけマルチの対象が違う。


これにより、取り組み方(作戦)は同じ24時間制のオールJAとどう違うか?


都府県支庁がマルチの場合、HFに比べV/UHFはどうしても獲得できるマルチが限られてくる。

従ってコンテストの中盤以降の運用は、マルチを上積みできる可能性の高いHFが主体になる。


ところが、市郡区がマルチであれば後半になってもV/Uでその上積みは期待できる。

そのためZLOGの「CQマシン機能」は、6&DやF.D.とはその意味が大きく異なった。

今回、20時半過ぎという最終盤でもマルチの追加ができ、狙い通りの成果をもたらしたと言える。


F.D.で難儀したCW用I/FとオーディオI/Fの併用は、

ロギングをUSBI/Fを繋いだデスクトップPCで行い、

F.D.や移動で使うノートPC(Win98)で起動したZLOGをCQマシン専用で使った。

ノートPCとデスクトップPCは何の関連も持たせていないので、

電話で「CTRL+Z」によるCQ連呼の時は、呼ばれるのを聞いたらノートPCのキーを何か押してCQを止めた後、デスクトップPCにコールサインを入力するといった面倒な操作が複雑になった。

もっとも、住所やら名前やらを聞かれることの多い最近のコンテストでは全く支障はなかった。

(残り30分を切った地点でも「QTHとお名前をお聞かせ下さい」と言われたのには閉口した。)


閉口したといえば、フォーンで区部の局から、例えば110112を「百十の百十二」のように言われるのにも困った。

咄嗟にはキー入力できず、一瞬フリーズしてしまった。

(110-112と入力するだけなのだが、「百番台の番号」に馴染みがないため思考停止状態になった。

 自分が田舎者なだけなのかも?)

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