和文のSWL中
先程から7022付近の和文交信を聞いています。
結構速いのですが、符号の間隔が詰まっていないので80%位は理解できます。
(「100%じゃないのかよ!」という突っ込みはナシ)
リグとアンテナが話題になっています。
「リグは(TS940)50ワットでアンテナはサガデンシノツエップ・・・・」
以前弱点になった( )も、「来るぞ」と予測できていればOKになりました。
なぜ間隔が確保されていればとれるのか?
それは、符合を聞いてから文字になるまでに
まだまだ時間がかかっているからですね。
また、次に来る内容が予測できる場合はいいのですが、
そうでない場合はボロボロになることがまだまだ多いです。
(欧文を始めた時もそうでした)
>「××・・・・ BK」と途中でBKが返ってくるのが怖いのも欧文と同じです。
同じ電信ですから、似たような経緯をたどっているのも当然でしょう。
ということは、どんどん交信して経験を積めばよいのかな?
10代の頃は「イケイケ」でどんどん飛び込んで行きましたが、
今はどうしても尻込みしてしまいます。
これではなかなか上達しないのが分かっているのですが・・・・
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