A Hard Day's Night
前の書き込み後、30分ほど仮眠してから家を出ました。
コンテストを早めにCLした分だけ会場にも早く着きました。
建物へ入ろうとした時、JI2MWH竹内さんから声をかけていただきました。
新しくなったエレベーターで4Fの会場へ向かいました。
所属クラブのブースは、JH2CKP,JH2FZF,JF2ACB,JG2QNNと
現在のフルメンバーが揃っていました。
会場内を回る時間的余裕はありましたが、
一度椅子に座ったら動けなくなりました。(笑)
ブースを訪れたJO2ASQ清水さんが展示のFT-817を操作して、
144MHzのCWで某滋賀県の局のCQ TESTを発見。
どこにでも電波を飛ばしてくる某局には改めて驚きました。
(アンテナは室内のホイップでした)
清水さんは昨夜3エリアで6&Dをやってからいらしたとの事でした!
14時からの表彰式に出席しました。
それに先立ち、会長と本部長のありがたいお話がありました。
地元の新聞社から賞状と縦を3名に出していただいていますが、
当然当局以外は欠席。
いくらなんでもわざわざ新聞社の方に来ていただいて
受賞者が全員欠席では失礼だろうというのが今回強行出席した理由です。
マウスとキーは賞状押さえと大きさ比較兼用です
このハムの祭典は今回で40回目だそうです。
自分が初めて参加したのはまだSWL時代で、
2回目か3回目だったようです。
当時は受付で、無線機やアンテナメーカー各社のカタログが大量に入った袋を渡されていました。
初参加のときではないかも知れませんが、
氷柱に入ったTR-2200の展示が印象的でした。
表彰式・抽選会の時は、椅子席は勿論満席で、
立ち見の人があふれていました。
今回は日程が悪いこともありますが、椅子席もガラガラでした。
果たして第50回はあるのか、
そのために我々は何ができるのか(しなくてよいという意見も・・・)
などクラブメンバーと話しながら帰路に着きました。
地下鉄で帰るつもりでしたが、夕立の為QNN局の車に便乗。
TNX! QNN局
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コンテストおつかれさまでした。
帰り道はここ数年のデフォですから、そんな感謝いただくなんてこちらこそ恐縮です。
投稿: JG2QNN | 2008年7月 8日 (火) 23時15分
荷物のあるときはデフォルトかもしれませんが、
今回は手ぶらでしたから、本当にすみませんでした。
FDまで1か月になりました。
昨年うまくいかなかった14-28MHzのアンテナをこれから考えます。
144/430MHzも少し強化したいかな。
投稿: JH2CMH | 2008年7月 9日 (水) 08時44分
あれから12年
ついにコロナで転んでしまうのか?
投稿: JH2CKP | 2020年6月12日 (金) 07時29分