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2010年11月 9日 (火)

ウェーソンの4枚カード問題

高校1年生の数Aは「場合の数」が終わり、「論理」に入りました。

論理の授業で時々使うネタが「ウェーソンの4枚カード問題」です。

これは、

一方の面には数字が一つ、もう一方の面にはアルファベットの1文字がかかれているカードがあり、その4枚が、[J][E][2][7]と表向きに置いてある。

この4枚について、

「片方にアルファベットの母音が書いてあるならば、そのカードのもう一方の面には偶数が書いてある。」

という規則を確かめるとき、

必ず裏面をチェックしなければならないカードはどれかを問うものです。

私は単に「pならばqである」ことと「qならばpである」ことの違いの導入として使っていますが、

正高 信夫氏の「ケータイを持ったサル」では、

表裏の条件の抽象度や被験者の年齢と正答率との関係も述べられています。

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コメント

>ケータイを持ったサル

一方の面には喫煙の有無、もう一方の面には年齢のがかかれているカードがあり、その4枚が、[吸う],[吸わない],[18],[30]と表向きに置いてある。
この4枚について、
「片方の面に吸うと書いてあるならば、そのカードのもう一方の面には20以上が書いてある。」という規則を確かめるとき、必ず裏面をチェックしなければならないカードはどれか。

だと,同じ論理構造なのに,正答率が100%近くなる.というものですね.

私も,「この抽象が数学」みたいな説明に使うときがあります.

くろべえさん、TNX!

抽象度の高い問題の正答率は、
20~30代でピークを迎え、
40代になるとがくんと低下し、
以降緩やかに低下とあります。

「中年になると能力が低下する」
なんて恐ろしい見出しも・・・(コワイ!)

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