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2011年5月21日 (土)

植木算の強敵

中学受験時に習得が必要な○○算といわれるものの1つに「植木算」があります。

長さ10mの道の片側、2mおきに木を植えるとき、

木と木の間隔は10÷2=5 あるのに対し植える木の本数は、

両端に木を植えるときは、

5+1=6(本)

両端に植えないときは、

5-1=4(本)

になるというもので、中学受験の場合、通常は小4で学びます。


小4なので問題文に平仮名が多く、次のような読み間違いが毎年のように起きます。


長さ120mの道のかた側に、はしからはしまで12mの間かくで木を植え、

木と木の間に、3mおきにくいを打ちました。くいは全部で何本必要ですか。


この太字の部分を「置き難い」のように読むので「意味不明」になってしまうのです。

「くいとくいの間・・・」のような表現も、「くい得意」と読むことがあります。


杭とロープで池や花壇を囲んだ絵を描くとすぐ理解しますが、

そもそも「」とは何か? もしばしば質問の対象になります。


今回新たに質問が出たのは次の問題です。

「ある柱時計は時こくと同じ回数だけかねを鳴らします。

1回のかねは鳴り始めてから鳴り終わるまでに3秒かかり・・・・・・」


まず、「柱時計」って何?

(ある生徒は「ちゅうじけい」って読みました。)

そして、「『時こくと同じ回数だけかねを鳴らす』ってどういうこと?」

「どうしてそんなことをするの?」


確かに、時報として3時なら3回鐘が鳴るような時計は昨今見かけなくなりました。

我が家でも、数年前に鳩時計が壊れて以降、音による時報は聞かなくなりました。


名古屋地区では「♪ボン ボン ボーンと時計が3つ、坊やおやつを食べました♪」という

製菓メーカーのCMが昔ありました。

そもそも「10時のおやつ、3時のおやつ」という言い方を今でもするのでしょうか?


方程式の応用問題で登場する「とい」や「ブリキ」「トタン」同様、

この問題も題材の選択に一考を要する気がします。

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コメント

私でも思えば人生で杭を打ったことがあるのは子供の時1回だけかも知れない.柱時計もうちにはありませんでしたね.でも「「どうしてそんなことをするの?」には「考えてみろ」というかも.笑

私が小学生の頃,
「さかんさんが,かべをぬり・・・」
という問題文で,「さかんさん」の意味がわかりませんでした.

パソコンの授業をしていて,Office の「上書き保存」のアイコンが,フロッピーの絵なのですが,フロッピーを見たこと無い生徒が大半ですw

今ではあちこちで時刻がデジタル表示されていますが、実家には柱時計しかありませんでした。
時計の音を数えて時刻を確かめていました。

フロッピーの絵を今でも使うのは確かに「?」ですね。(笑)

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