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2023年8月11日 (金)

F.D.今昔

もう慣れてしまったとはいえ、単独参加のF.D.は「ただ交信するだけ」に終始してしまいます。

「いかにして1.8MHzに出るか」というテーマがあるだけましですが・・・


地域クラブで初めて本格的に移動して参加したのは1975年でした。(48年前!!)

Zak1975_20230811173501

それ以降は夏の恒例行事になりました。

Zak1977

Zak1978_20230811173501

Zaksyuugou_20230811173601

Zakyane_20230811173601

Zak1976

8月の第一土曜日には必ず移動しているというので、

進学や就職で地元から離れていたメンバーが予告なしで現れることもしばしばありました。


20世紀末から今の移動地で再開してからでも、

XYLや娘が自宅から自転車で遊びに来たり、

クラブのメンバーが集ったりしたこともありました。

Photo_20230811174801

Beer

一人で黙々とQSOに励むだけでは、F.D.らしくないですね。

(ALL JAやACAGと変わらない・・・)


とはいえ、



今年も無事参加できただけでも良しとするべきでしょうか。

2023年8月 9日 (水)

F.D.に参加しました その3

今年の新戦力は、

Img_4442

二重リングと滑車は以前から使っていましたが、カードリングは今年初投入しました。

元々HF用のD.P.設置は、ポールの先端に付けた滑車とロープでバランと同軸を引き上げ、

エレメントの先端は物干しざおで地上3m位まで上げた後、地上に固定していました。

ところが、1.9MHzとなると途中でエレメントを持ち上げないと自重で地上付近まで垂れ下がってしまいます。


エレメントの途中を引き上げた例がこちら。

Inabecity-010_20230809171501

手前が1.9/3.5MHzのぎぼし付近を支える物干しざおで、

その先が給電部を引き上げている中央のポールです。

1.9MHzのエレメントがこの手前に約20mあります。

(とにかく40m×2というのは長いです)

この例(いなべ市移動)のように一直線に展開できれば良いのですが、

F.D.の移動先では敷地の広さの都合上、エレメントをZ型展開しなくてはなりません。

また、ギボシの切り替えを容易に行うためには、引き上げた中央部を素早く降ろす必要があります。

以前は中央のポールにだけ滑車を使い、エレメント支持用ポールには太めの電線を輪にして使っていました。

それを滑車に換えたところ、当然ながら摩擦がなくなって上げ下げが素早く簡単になりました。

二重リングだけでもエレメントをリング内に通すことはできますが、

より簡単にするためにカードリングを投入しました。

リングのかみ合わせ部分が、自分の知っている暗記カードなどのリングよりしっかりしていて、簡単にははずれません。

Img_4427

エレメントをZ形に曲げる所でも使ってみました。

QSYのためのぎぼし操作時だけでなく、設営・撤収時も手間がかからず、

使用感は良好でした。

交信数もさほど多くは期待できないので、L.W.+A.T.U.でも良さそうなものですが、

野外で1.9(1.8)MHzを運用するなら、やはり半波長のダイポールを使いたいと思ってしまいます。

書類をJARLに送り、eQSLも送信して今年のF.D.も無事終わりました。


お相手いた各局にお礼申し上げます。

ありがとうございました。


次はKCJですね。(今年もフル参加は無理・・・)

2023年8月 8日 (火)

F.D.に参加しました その2

雨は夜明け後にも、15分ほど度降りました。

深夜同様、運用を中断して機材をブルーシートで覆いました。


雨よりも大変だったのは風でした。

土曜日朝の雨が上がってからは強い風が吹き始めました。

今回はV/Uのアンテナのマストはタイヤベースを使って固定したので、

傾いたり倒れる心配はありませんでしたが、

物が飛ばされるのには閉口しました。

周囲にはフェンスも何もありませんので、

下手をするとどこまでも飛んで行ってしまいます。


自分の被っている帽子が2度飛ばされ、

その都度走って取りに行き、帽子の上からタオルで頬かむりしなくてはならなくなりました。

また、クーラーボックスの代わりに大型の「トロ箱」を使っているのですが、その蓋が飛ばされました。

アンテナ建設中に蓋がないのに気づいて周辺を見渡すと、下の道の上を転がっていました。

隣の田んぼに落ちると大変なので急いで回収に走りました。

その際、慌てて段差を駆け下りたので転びそうになりました。(汗)

それ以降は蓋の上にスパナを重しとして置くことにしました。


ステーの数を増やし、

またペグを強化しているので、アンテナとタープは無事でした。

(かつてはタープに付属の樹脂製ペグが強風により次々と抜けました。)


撤収時にも強風が吹いて、タープをバッグに入るサイズに畳むことができず、

くしゃくしゃに丸めて車に放り込むしかできませんでした。

 

風のおかげで、いくらかは暑さをしのげたとも言えますが、終始大変な風が吹いていました。

Img_4426
電波より物が良く飛ぶ移動地とは如何に?!

 

その3に続く

2023年8月 7日 (月)

F.D.に参加しました その1

土曜の朝8時過ぎに家を出て走り始めると、雨が落ちてきました。

杭などの機材を受け取るため知人宅に着いた時は本降りになりました。

空は明るいので少し待てば止むと思い、現着後は車内で暫く待機しました。

現地は休耕田なので、沢山雨が降ると文字通り泥田状態になってしまうのですが、

今回はそんなことはなく、10分程経つと雨は上がりました。


予定通り、ローバンドのダイポールのエレメントを地上に展開して、

タープを張る場所を決定して設営を開始しました。

雨の影響はなく、ペグをしっかり打ち込むことができました。

今回新規投入したのは、日よけシートでした。

Img_4433

長めの2枚を展開したこちらはほぼ成功。

Img_4434

短いもの4枚のこちらは、風が吹くと写真のようになってしまいました。

事前にハトメを打って繋ごうかとも考えましたが、

ビニルシートで以前やったときは、ハトメの所から破れてしまったので、

今回は何もせずに様子見のつもりでした。

マジックテープを利用するとうまくつなげられるかも知れません。


タープを張った後、ダイポールのマストを立てて午前中の作業は終了。

一旦帰宅して午後の部の機材を積み込んだのち、汗を流して昼食。

その後はエアコンの効いた部屋で暫く休憩しました。


15時半頃に家を出て、現地近くのスーパーで食料を買い込み現地へ到着。

HFのアンテナ2本と50MHzの6エレ、144/430MHzのG.P.を立てて作業は終了。

無線機のセッティングはまだですが、まずは一杯。

Img_4423

つまみは塩分補給を兼ねてポップコーンでした。

気になるアンテナの具合は・・・

Img_4421

昨年暗くなるまで調整した1.8MHzダイポールは問題なし。

SWR最低点は1.800付近でしたが、このままでも十分使えそうです。

他のバンドもOKでした。

夕食は例年通りスーパーで購入した寿司盛。

Img_4425

一人だけで参加するF.D.は、こんなとき楽しさは半減ですね。


コンテスト開始後はV/Uを一通り回った後、HFに降りるのも例年通り。

今年はV/Uの局数が少ないようで、約1時間後には1.8MHzに降りました。

更に1時間後、ギボシを操作して3.5MHzへQSYしました。

そこから1時間半ほど経った時、雨が降ってきました。

実は、西の空には月が出ていて、上空には星も見えていたものの、

日付が変わる頃から西の空には真っ黒な雲が立ち込めていました。


そのため、運用しながら雨に対する準備はしていました。

準備と言っても、機材を覆うビニルシートをすぐ使えるように準備しただけです。(笑)

PCをシャットダウンした後、テーブルの上にシートを広げました。

風が強くてシートがめくれて飛ばされそうだったので、

工具箱から重さのあるものを取り出してシートを押さえました。


30分ほどで雨は止みました。

抜けたペグも無いようで、無事運用を再開できました。


ちなみに、

雨の後は、土の中から一斉にカエルが跳び出すのもここならではの光景です。

Photo_20230807143501

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その2へ続く

2023年8月 3日 (木)

続:F.D.準備中

同軸ケーブルやステーロープなどは撤収時にはラフに束ねてしまうので、

次回使用時には捩れたり絡まったりした状態から戻すのに手間がかかることがあります。

 

F.D.ではできる限り作業時間を短縮したいので、

一昨日は同軸ケーブル、昨日はステーロープの巻き直しをしました。


ついでに同軸ケーブルの長さとコネクタの状態もチェックしました。

今の移動地から参加するようになって20年以上経ちますので、

各種アンテナの設置位置とそれぞれ必要な同軸ケーブルの長さはほぼ決まっています。

各ケーブルにはおよその長さを書いてあるとはいえ、

「同軸が無線機まで届かない!」ということが起きて、

延長用の中間コネクタと予備のケーブルの出番になることも何年かに1回はあります。


ステー用のロープが知恵の輪状態になってしまい、それを炎天下でほどく作業は最悪です。


気力と体力の衰えをカバーするために、予め予測できるリスクは軽減しておこうという作戦です。

マストや八木のエレメント等をそれぞれ持っていける状態にまとめました。

車の中でばらける心配はありません。

Img_4415_20230804145701

かつて友人の運転で移動先に行く途中、下り坂で急ブレーキを踏んだら、

後部に積んだ荷物の中から小型の椅子が落ちてきてハンドルに挟まったことがあります。

また、山道のカーブを曲がる際にトランク内の発電機が転んだこともあります。

とにかく荷崩れは大変危険です。

Img_4416

明日は日が高くなる前に第一弾の設営予定なので、

すぐ出かけられるよう、これらを車に積み込みました。

2時間程作業したら自宅に戻って昼食を摂った後しばらく休息して、

16時頃に第2段として無線機とその周辺機材を搬入し、残ったアンテナの設営予定です。

V/Uの飛びを犠牲にしても、片道10分弱という超近場の恩恵は大きいです。(笑)

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